カタラズウタエR

最近は妄想トークばっかりです

Twitterヘッダー和歌まとめ

Twitterのヘッダ画像に古今和歌集の歌とかをなんとなく載せたやつのまとめ(随時更新)

13(古今集225)

掲示期間:2023年11月6日~2024年1月10日
ラクノフォビアなのになぜかこの和歌を選んでしまいました。すっげー絵になる歌だな~と思って。

12(新古今集268)

掲示期間:2023年8月22日~2023年11月6日
夏の終わりを感じる良い歌だな~と思ってそういう感じの背景にしたのですが、なんか今見返すと私の画像加工のせいでそこはかとなくホラーテイストになっちゃってますね…(;´Д`)

11(新古今集250)

掲示期間:2023年7月21日~2023年8月22日
楢の葉を透かす木漏れ日のフリー画像を見つけられなかったので自分で撮ってきて加工しました!
しかし加工したためにナラ科の特徴である葉っぱの鋸歯がはっきりしなくなってしまいわざわざ撮った意味…

10(古今集129)

掲示期間:2023年5月2日~2023年7月21日
その時の気分でなんとなく季節の和歌を選んだやつ。深養父いいよねさとる深養父すき。

09(古今集57)

掲示期間:2023年3月11日~2023年5月2日
その時の気分でなんとなく季節の和歌を選んだやつ。
春なので桜。安直。でも歌自体はなんとなくひねくれてて好き。古くなった人(≒年を取った人)を取り上げて「桜は毎年同じに咲くのに、人間のほうは古くなってどんどん変わって(改まって)しまう」って言い方がね~おもしろいなって。ふつうは古い人に「あらたまる」って言葉は使いませんからね。

08(古今集330)

掲示期間:2022年12月27日~2023年3月11日
その時の気分でなんとなく季節の和歌を選んだやつ第四弾。
冬が長すぎて春を待ち焦がれるあまり日中の気温が+になったりすると「今日は暖かいねえ~もうすぐ春ね~」とか12月なのに気が早すぎることを言いがちな長野県民のこころを代弁してもらいました。

07(古今集308)

掲示期間:2022年10月14日~12月27日
じぞミク関係なくその時の気分でなんとなく季節の和歌を選んだやつ第三弾。
秋の終わりってことでテキトーに選んだやつでした。草。
ていうか(ピーッ)年以上も生きてきて初めて知ったんですけど稲刈った後の稲の株(?)にしぶとくひょろっと生えてくるアレ……アレに正式名称があったなんて……

06(古今集172)

掲示期間:2022年9月8日~10月14日
じぞミク関係なくその時の気分でなんとなく季節の和歌を選んだやつ第二弾。
もうそのまんま意味がわかる歌なので意訳をつけませんでした。この歌を見つけたときは「なんで千年も前の歌集に今の私の気持ちがそのまま載ってるんだ?」ってびびりましたよ。人間って千年たっても考えることが変わらないのね……

05(古今集168)

掲示期間:2022年8月13日~9月8日
じぞミクとか関係なく、その時の気分でなんとなく季節の和歌を選んだやつです。
私の住んでる地域は「お盆を過ぎたら秋」とか形容するほどガチでお盆過ぎから急に冷たい風が吹くようになるんですが、この歌を古今集の夏歌の巻で見つけた日もそんな感じでした。

04(古今集1099)

掲示期間:2022年7月14日~8月13日
これは執筆途中で放置してるERO小説で使う予定のやつ(^q^)
ミクちゃとのセッススがきもちよすぎて吾を忘れかけた結果ミクちゃに無体を強いて怪我までさせてしまったため(ちなみにこの話です)反省して彼女に会わないよう避けてたらそんな地蔵くんを見た古今お姉ちゃんが会いたいけどまた傷つけちゃったらどうしよ~古今~(´;ω;`)ってうじうじしてる地蔵くんにイラッとして『あなたそれでも行平の太刀ですか!?』ってハッパかけるシーンで引用する予定です!
じぞミク本丸の古今伝授さんは血の気が多いお姉ちゃんキャラなので、いいからとっとと告ってきなさい!みたいな感じで地蔵のケツを容赦なく蹴ります(^q^)
どうでもいいけど背景がアジサイなのは「紫陽花」だからです!しようか!言わんとわからんクソみたいな下ネタ!
こういう雅な表現とまだるっこしい技法でオブラートに包んでるけど結局言いたいのは「セッススしようぜ!」っていうの、和歌にはけっこう多いよ!

03(百人一首49)

掲示期間:2022年5月27日~7月14日
これもじぞミク小説で、サブタイに使用させていただいたもの。
ミクちゃと一夜を共にしたその翌日の地蔵くんがなんとなく思い悩む様子がイメージぴったりだと思ったのと、あとは単に私が百人一首の中で一番好きな歌だからってのもあります。
こういう、昼と夜、光と影、太陽と月、みたいな真逆のものを対比させる技法が好きなんですよね。

02(古今集523)

掲示期間:2022年4月14日前後~5月27日
これもじぞミク小説で引用した和歌です。ミクちゃに惹かれてる自分の心が理解できなくて戸惑う地蔵くんを見た古今伝授さんが思わず口ずさんだやつ。
なお角川ソフィア文庫の原文は「われ」表記だけど漢字の「吾」表記にしたのは私の改変です。地蔵くんのイメージだからね。
これは詠み人知らずの歌ですが、すごいと思ったのは、私の書いたじぞミク小説の地蔵くんの某シーンでのイメージにぴったり当てはまる歌だったこと。
地蔵行平は「断罪の刃」でありながら「救い主の化身」でもあるという、相反する特性を併せ持つキャラなので、そのゆらぎを表現しようと試行錯誤したシーンだったのですが、なんかフワッとした私の描写をこの和歌がうまいことまとめてくれたので(?)古典ってやっぱすごいなって思いました(小学生並みの感想)
ちなみにこのシーンです。がんばって書いたので読んでください!

01(古今集698)

掲示期間:2022年3月15日~4月14日前後
一番最初のやつ。じぞミク小説で、ミクちゃへの恋を自覚した地蔵くんを見た古今ちゃんが、最悪の場合は折られる可能性すらあるのに惚れた女のために命も惜しまない様子の兄弟刀に半ば呆れながら詠うシーンで使ったやつでした(*´∀`)
作者の清原深養父は、かの清少納言の祖父だか曾祖父だか(諸説あり)という人です。古今集でも何度も名前を見る歌人ですけど、なんかこういう、いろんな意味でちょっとドキッとするような歌をつくる人っぽいですね。


地蔵くんがミクちゃんのからだを意図せず開発してあげる話書いてる

www.pixiv.net 前回☝がシリアスというか全年齢なおはなしだったので、R18なおはなしを書きたすぎて夜しか眠れなくなってしまいまして。
そんなかんじで現在、やまもおちもいみもないEROを書いております。
地蔵くんがミクちゃんにクンニしてあげたり側位でしてあげてそれまで感じなかったところを性感帯として開発してあげたりついでにGスポも開発してあげるおはなしです!ウヒョーさいこう!

もうね、私の書くじぞミクちゃんが最高にかわいすぎて、まじでさいこう(^q^)
なんていうか、お互いにお互いを想いあっているから、すけべするときも気を使うし、相手にきもちよくなってほしくてイロイロ努力もするし、そういう姿こそが尊さの極みだなって…推しカプが尊すぎて寿命が延びそう…
ミクちゃんなんか、地蔵くんをフェラでいかせたくて、こっそりバナナで練習してるからね(^q^)
(なおそのシーンは今回の話には出てきませんがいつか書きたい)

あとね~意図せず性感帯を開発してあげるシーンもありますフフフ。
地蔵行平は僧職系男士なのでセッススはそんなに積極的じゃないけど、でもやっぱり男なのでミクちゃんのフワフワなからだを触るのはやぶさかではないです。なので、わ~ミクのからだ柔くてきもちいいな~とかふにふにさわさわしてるうちに、なんかこう上手くいって性感帯として開発できちゃった!みたいなご都合主義なおはなしです!いいんだよ!地蔵はそういうキャラだと思うし。なんかこう、全人類の不幸を背負うみたいな悲壮な顔してるけど、肝心なところではご都合主義なラッキーが起こる主人公みたいな。

バレンタインのじぞミク(2022/02/17追記)

バレンタインネタをなんも用意してなかったので急遽ですがついったに落としたやつのまとめです!
(2022/02/17えっちなエクササイズネタを追記!)

じぞミク本丸のバレンタインは、現世その他でおいしいと評判の製菓店が作るチョコを使った菓子をいろいろお取り寄せしてみんなで食べるという、世間の流行に乗っかっておいしいスイーツを食べまくるイベントである。何を食べたいかは男士に聞いて決めることにはなってるが、みんなが甘いもの好きというわけではないので、だいたい同じメンバーで決める。なお仕切るのはいつも包丁藤四郎。
そんなじぞミク本丸で、地蔵くんとミクちゃが恋仲になってから初のバレンタインのおはなし。

ミクちゃ、もちろん地蔵くんにいわゆる『本命チョコ』を用意してて、ふたりきりになれたらプレゼントして、せっかくなので一緒に食べようと思っていた。が、ミクちゃにガチ恋してるますたーことクソレズ主が、例によって地蔵に嫉妬するあまり邪魔してくる。度し難いクソである。馬に蹴られて地獄に堕ちたほうがいいと思う(いやクソレズのことなんかどうでもいいんだよ)
ともあれ、そんなわけでミクちゃ、ますたーの仕事(音楽関係)のお手伝いをしてて、なかなかふたりきりになれないまま一日が終わってしまう。
夜遅くにやっと仕事から解放され、疲労困憊で自室に戻ると、先に戻っていた地蔵くん(同棲してる)が「おかえり。主の手伝い、ご苦労であったな。疲れただろう。そなたの好きなものがわからぬから、沢山もらってきてしまった」といって、お取り寄せチョコ菓子を持ち帰ってくれてた。最高の彼氏である。
やっとふたりきりになれたので、ミクちゃも用意してたチョコを地蔵に渡したけど、なんと彼が持ち帰ってきた、包丁くんが厳選したチョコと被ってたので、ふたりで思わず苦笑する。
「包丁藤四郎に選んでもらったのか?」
「いいえ。でも包丁さんが、ますたーや他の皆さんと今年のチョコを選んでいるとき私もそこにいて、いくつか希望を言ったりしてました。このチョコも、そのとき見つけたんです。……だから、被るのは当然だったのかも」
「構わぬ。そなたが、吾のために選んでくれたというだけでも、嬉しい。……ありがとう」
「……///」
おまえら結婚しろ!!いやBBAが責任を持って必ず結婚させてみせます!!(決意)
とりあえず、もらってきたチョコ菓子の中に生もの(エクレア)があったので、先に頂いてしまおうということで、紅茶を入れてふたりで食べることにした。包丁が選んだだけあってすごくおいしい。ニコニコしながら食べてたら、微笑みながらこっちを見てる地蔵くんと目が合う。やさしく笑う彼に思わず見とれて、今更だけど(かっこいい…)って思うミクちゃ。一方の地蔵くんも、幸せそうにエクレアを頬張るミクちゃに見とれながら(かわいい…)とか思っていた。
そうしてお互いに見とれながら(こんなかわいい/かっこいいひとがこいびとだなんて…しあわせだな…)とかお互いに思っているじぞミクちゃん!!甘い!!あまぁい!!チョコより甘い!!

余談ですが、疲れてたのもあってついついチョコを食べ過ぎてしまうミクちゃ、夜遅い時間帯ということもあり「太っちゃう…」と気にしてたら、地蔵くんが「運動すればよい」とかエロオヤジみたいなことを言ってくる。そんなわけでえっちな運動をたくさんすることにしたふたり♡
自分から動かなければエクササイズ(?)にならないので、騎乗位ですることにしたミクちゃ。上になって動き始めたのはいいけど、途中から感じてきちゃって、思わず地蔵に「ねえ、あなたも、きもちいい?」とか「わたし、下手じゃないかな?」とか何度も聞いてくる。あまりにも不安そうに聞くので地蔵くんが、
「……そなた、最初は、吾の上になって動いていたではないか」(※じぞミクちゃんの初えっちはソファに座った地蔵くんの上にミクちゃが乗る座位プレイでした)
「あの時はまだ、ナカであんまり、感じてなかったから……でも、いまは……」
つまり、初えっち当時は膣が未開発だったのでナカで感じず、結果地蔵くんをイかせることに集中できたけど、今は膣内もちゃんと開発されてるので、ナカを地蔵くんのがこするだけでも気持ちよくなっちゃう。結果、自分だけが気持ちよくなってる気がして心配、ということらしい。
それを聞いた地蔵、自分で感じてくれてるのがめちゃくちゃ嬉しい。自分のことを気にしてくれてるのもシンプルに嬉しい。
ところで、ミクちゃは夜中にチョコを食べ過ぎてしまったことを真剣に気に病むくらい乙女である。ゆえに、食べた分のカロリーを消費することは、彼女にとって絶対に為さねばならぬ義務であった。たとえ自分ばっかり感じちゃって地蔵にどう思われるのか心配でも、為さねばならぬ時はある。それがまさに今。というわけで必死になって地蔵くんの上で動こうとするミクちゃ。地蔵はミクがそんなに必死になる理由はいまいち理解できなかったが、自分のナニで感じながらも健気に腰を振ってるのがしぬほどかわいかったので、とりあえず堪能することにした。
「……ほら、腰が止まっているぞ。……大丈夫か」
「うぅ~、が、がんばる……」
そんな感じでミクちゃが動けなくなると励ましたり煽ったり、エクササイズ()のお手伝いをしてあげた地蔵くん。よくできた彼氏(と書いて「コーチ」と読む)だ。
地蔵のおかげか、イきそうになるミクちゃ。でもやっぱり、自分だけ気持ちよくなってるのが地蔵に悪い気がして、それが気になってイけない。イきたいのにイけないのが辛くて、とうとう泣き出すミクちゃ。
「ごめんなさい…わたしだけ、きもちいいの…ごめんなさ…」
泣き出したミクちゃに焦るけど、でもめちゃくちゃかわいくて、愛しくて、地蔵は懸命に宥めた。そなたも、吾だけが良くなっていた時、自身のことを置いて吾を優先してくれただろう?同じようにしてやりたいのだ。……いや、そうだな……そなたが、吾の上でイクところを、見たい。見せてくれ。
地蔵は、他者の気持ちに応えようとしてしまうミクの性質を思い出した。彼女が気兼ねなく自らの快楽に集中するには、こういう言い方をしないといけない。はたして地蔵の予想通り、彼の言葉でミクちゃはやっと、自分がきもちよくなれる動きに集中できるようになり、ようやくイッた。でも、一日働いた疲れと騎乗位でがんばった疲れも相まって、そのまま寝落ちそうになる。
地蔵くん、うとうとしてるミクちゃを自分の胸の上に抱き寄せて「ちゃんと自分で気持ちよくなれたな。よくがんばった」ってねぎらってくれる。眠そうな目元にチュッってキスしたり髪をなでてくれたり。ミクちゃ、地蔵くんがまだイッてないことに気づいて「ごめんなさ……じぞぉ、さん、まだなのに……」って懸命に起きようとしてるけど、それを遮って地蔵が微笑みながら「そなたが良かったのなら構わぬ。吾のことはよいから、もう、おやすみ」って頬にキスしてくれて、安心してそのまま寝てしまう。
ちなみに、ミクちゃの騎乗位テクが未熟だったためイくことができなかった地蔵だが、自分のナニで感じまくってイッたのを目の前でずっと見てたので、かなり満足はしてた。ミクは自分のことよりも地蔵の性欲を優先させてしまうところがあるので、そういう意味でも自分がイかずにミクだけをイかせたのは何というか、勝負じゃないけど「勝った」という気持ちになってた。それと、まだふたりがセックスに慣れてなかった頃、イッてないミクが「あなたがわたしできもちよくなっているのを見てるだけでも幸せなの」と言っていた気持ちがやっと理解できて、ますます彼女を愛おしく感じるのだった。
こうして、お互いへの理解をまたひとつ深めたじぞミクちゃんの夜はしずかに更けていくのでした♡

ありがとうじぞミクちゃん!!すごくあまくておいしいです(^q^)

【簡易版】じぞミクとは

刀剣男士の地蔵行平くんとVOCALOID初音ミクちゃんのクロスオーバーCPのこと。
CP創作というのは基本的に妄想と捏造ですけど、じぞミクはそれを極めすぎてしまったアレなやつです(^q^)
私の書いた『第七天界彷徨』って小説を読んでもらえれば、なぜこのふたりがおつきあいすることになったのかがおわかりいただけるのですが、11万字もある小説なんか読んでられねえ!って方向けに以下ざっくりしたあらすじ。

時は2200年代、基本は刀剣乱舞だけど同時にVOCALOIDも存在している世界。
アラフォーガチレズ元ミュージシャンの審神者が、自分の本丸で訳アリの『初音ミク』ちゃんを保護していました。
そこに、けいくまを経て豊後国行平のふたりが顕現します。
その後イロイロあって、初音ミクちゃんと地蔵行平くんは恋をして結ばれました。
初音ミクちゃんにガチ恋していたアラフォーレ審神者は、叶わぬ恋に絶望しながらも、ふたりの幸せを呪うように祈るのでした。めでたしめでたし!

じぞミクちゃんの姫おさめ&姫はじめ

あけましておめでとうございます!今年も元気にじぞミクちゃんの妄想をしていきたいです!
さっそくですがついったに年末投下したネタをここに保管しておきますね!

じぞミク本丸でも年末はみんなで宴会やったんですけど、ミクちゃんも今日くらいはと勧められておちょこでほんの一口くらい飲んだら、お酒激弱なのでそれだけですっかり酔っちゃって、宴が終わるころにはウトウトしてたので、地蔵くんが部屋に連れ帰って(じぞミクちゃんは同棲してます)そのままベッドに寝かせてあげようとしたけど、せめて着替えさせてあげようと思って服を脱がしてたら(ちなみによこしまな意図は一切なかった)ミクちゃんが目を覚まして脱がせてる地蔵を見て「……えっち」とかふわふわした目で言うので「いやこれはそういうつもりではなく」とか焦って言い訳してたんだけど、そんな地蔵を見て今度はミクちゃんがさみしそうに眉を下げて「……しないの?」って聞いてくるから、その瞬間にスイッチがONになる地蔵行平と初音ミクちゃんの姫おさめ(^q^)
ちなみにじぞミクちゃん、ふたりとも酒が入ってたせいで普段よりイきにくくて、えっちが夜をまたいで続いたため姫おさめと姫はじめを同時にクリアしたそうです。

ちな地蔵くんはお酒は強くも弱くもないです。飲んでも行動もそんなに変わらない……ん?てことは案外強いのか?なおミクちゃんは激弱で、飲むとすぐふわふわになっちゃうし眠くなっちゃうタイプ。
ところで、じぞミクちゃんにはあまり関係ないけど古今伝授さんは酒が鬼強いのですが飲めないふりも得意です。